spindle/lib-template
Composerでライブラリを作るときのオレオレテンプレートです。
CC0-1.0(権利放棄)なので、コピペしても特に連絡やクレジット表示は不要です。, (*1)
install
$ composer create-project spindle/lib-template path/to/project-dir
or, (*2)
$ git clone git://github.com/spindle/spindle-lib-template.git path/to/project-dir
$ cd path/to/project-dir
$ rm -rf .git
$ composer install
プロジェクトを作り終わったら、gulpを追加。, (*3)
$ sudo yum install nodejs npm
$ sudo npm install -g gulp
$ npm install
gitattributesは必要に応じてgitに追加してください。github.comで生成されるzipファイルの中身をカスタマイズできます。, (*4)
$ mv gitattributes .gitattributes
パッケージ名を決めて、ファイルを編集しておいてください。, (*5)
$ vim composer.json
$ vim README.md
phpunit.xml.distをphpunit.xmlにコピーし、HTMLのカバレッジレポートが出力されるよう設定を変更しておきます。
また、cloverの出力は(ローカル環境では)不要なので、削除しておきます。, (*6)
development
ユニットテスト
$ gulp test
PHPUnitが起動し、tests/配下のすべてのテストケースを実行します。, (*7)
インスペクション
$ gulp inspect
PHP_Depend
およびApiGen
が起動し、builds/配下へレポートを出力します。
src配下のソースコードについて、APIドキュメントを作成し、コードメトリクスを計測します。, (*8)
ファイル変更監視 & 自動テスト
$ gulp server
src/およびtests/配下のファイル書き込みを監視し、何か変動があれば自動的にPHPUnitを実行します。
また、 http://localhost:9000/ でWebサーバーを立ち上げます。
ここにアクセスすると、生成されたドキュメントやカバレッジレポートを読むことができます。
ファイル書き込みと連動しており、変化があれば自動的にレポートはリロードされます。(livereload), (*9)
Continuos Integration & Inspection
travis-ci
scrutinizer-ci